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音楽の可能性と限界
9.11
その時NYにいた坂本龍一は、そこで一切の音が消えるという恐ろしい経験をしたらしい。
音楽も聴こえない。
そして78時間後、彼が最初に聴いた音楽が「Yesterday」
それは追悼の曲だった。

なんのために音楽をやるのかという一つの答えをそこで教授はみたそうです。

本当に辛い時とか恐怖を味わっている時は人は音楽はできない

教授自身が、音を鳴らそうとか作曲をしようという気が全く起こらなかったらしい。

そんな状況で3,4週間ほど過ごしたのだけれど、作曲の期限が迫って来たので、
仕方なく作曲の作業に向いた途端、
今度はこわばった身体が音で溶かされていく思いをしたという。
泣けないほど身体がこわばった状態だったのに、音を聴いた途端に身体から力が抜け、
教授はそこで初めて泣くことができたと言っていました。(爆笑問題の日本の教養より)


そしてその時もう一つ教授が思ったのは、
音楽で世界を変えようなんてことを言われたりするけれど、果たして音楽がそんな力を持っていいのかということ。
例えばヒトラーはワグナーの熱烈なファンで、ワグナーの音楽をプロパガンダとして利用していましたね。
先述のカラヤンも一時期ナチスに擁護されていました。


しかし、音楽は本当に世界を変えるほどの力を持つことができるんでしょうか。
音楽で平和をうったえる時、その肝心なところに音楽は届いているのか。
平和の中で平和を唱えることにどれだけの説得力があるのか。
私は、「この音楽が今の世界を変える」と思って聴いた曲などないです。
例えそういうことを歌っていても、それは私にとって「気持ちのいい音楽」だから聴くというだけのこと。



最後は壮大なところでLIVEしようと考えてた
戦艦で世界初LIVE
ハワイはアメリカと日本の中間地点ということで
こうやって(歴史博物館等としてかつての)兵器が平和(への担い手として)に利用されるのはいいことだ
()内は私が勝手につけました(笑)


HYDEさんの中に常に平和に対しての意識はあるのだろうけれど、
それとミズーリでLIVEをしたことはやはり私の中では結びつかなかった(トホホな人だ私は)

つーか、それがVAMPSと結びつかなかったんだよねー。
結びついたら気持ちが悪いとさえ思ってしまったよ。 すみません。
むしろ上記三つのほうがHYDEさんらしい(あっけらかーん)とも思った。
らしいというのは私の勝手な思い込みなので、本当はどうか知りませんが。


何をもって平和というのか。
目の前の一丁の拳銃が自分の平和を確証する瞬間を過ごしている人も世の中にはいる。


音楽で世の中は変わらないなんてことをHYDEさん、言っていなかったっけ?
でも、きっかけにはしたいと。
先の教授の言葉といい、音楽に携わる人だからこその言葉なんだと思う。
音楽にできることは願うことだけなのかもしれない。


「世界中のいろんなところに行って音楽をやりたい」
K.A.Zさんのような単純で純粋な考え方のほうが、その近道のような気がするなー。



さて、話変わりまして。
blurry eyesのeriさんがFM802のポップンナゲッツの文字起こしをしてくださってます。
eriさん、ありがとうございましたー。

MORRIEさんがいちいちSakuraさんに何かを確認したり、
「シモーヌと逆鱗」のシモーヌについての説明に投げやりでSakuraさんに任せたりしてます。
神としもべの関係というより、神のお守役という感じで必聴です!!!

そういえば16日、17日はCreature CreatureのLIVEだったんだなー。
今回行けなかったな。
でもアルバム出たらまたツアーとかやってくれるよね!


そして、ワツインですが・・・・・・
ムッチムチのパッツパツですね!
前からみると可愛い子ちゃん・・・・??? なんだけれど、
後姿はもうなんかたくまヒーで、おパンツ見えてんじゃん!!!
K.A.Zさんはもんもんの柄なのかタンクの柄なのか分かんないし。

ラルクさんのカレンダー(はいつも買わない)のhydeさんも観ましたよ。
先日またまた真夜中にカメリア婦人から、「この修正&化粧のhydeをどう受け止めたらいいのか」みたいなメールがきました。
正直、「知るかーーーーーー!!!!」と思ったんですがね。
「別人? ちょっと苦手かも」と、第一印象でテケトーに送って、本日改めて観てみたんですが・・・・

やっぱりちょっと苦手かも(笑)

なんかね、たち悪いホスト集団に見えるよラルク。
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【2009/09/17 01:20 】 | HYDE | コメント(4) | トラックバック(0) |
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コメント
No title
(ー'`ー;)う~ん・・・・栄ちゃんったらフクザツね。
私なんか単純に意味もなく「戦艦でライブやりた~い!」でミズーリだったらその方が悲しかったよ。
平和ボケした国に住んでるから考え方もアマイのかもしれないけど。
いろんな国でライブやって、同じようなファンの反応を見てわかり合えるような錯覚にとらわれたとか・・・?
まぁ、昔からHYDEちゃんは漠然と世界平和を唱えているからミズーリが戦争終結の場所と考えてそこにしたって思えて、「世界は音楽なんかで変わんねぇよ!」とジレンマ抱えつつも意味を持たせたかったんだなぁ。。。なんてね。
「世界初戦艦でライブ」するための大義名分がそれだったらいやだなぁ。。。(とことんHYDE大好きですいません)
それにしても気持ちよさそうだったね~。
あの衣装もさぞや景気よくなびいたんだろうなぁ。。。
あ、浴衣のHYDEさん見たかったなぁ。。。

で、タチの悪いホスト~。
「耽美、耽美~~」
で、即買いです。←想像つくでしょうが。
あ、修正はてっちゃんの方が気になった。
【2009/09/17 05:47】| URL | せいら #-[ 編集] |
ホストか~笑
栄さん、こんにちは。
教授の番組、ブロガーさんの情報で知って拝見しました。
影響大きすぎると調整するって言ってて、面白かった。

平和云々は、新聞記事だけ見るとクローズアップされちゃってるけど、レポ読むとHYDEくんは最後の方にもっと軽く言ったような..
記事だけ1人歩きしてて、そっちの方がちょっと危険な感じがしています。

カレンダー、そうだったのかー!
修正を「フィルターかかっててL'らしい」なんて思っちゃった!
騙されちゃいけないわ!!笑
【2009/09/17 07:47】| URL | feuille #lHI8H0U6[ 編集] |
せいらさん
そう、複雑というよりひねくれてるのね(笑)
せいらさんは私のひねくれ度を結構緩和してくれる。
あぁ、そうか~、こういう考え方もあるんだってね。
これからもよろしくお願いします。


私も音楽で世界は変わるわけないと思ってる。
だからみんなが言う意味があるとか、意義があるとかいうその理由が根本的に分からないの。
実際には「あぁ、気持ちがいいなぁ」とか「いい歌だなぁ」と思って、
そこ止まりじゃん・・・・・みたいなね。


カレンダーは、そうか、耽美という見方もあるのか。
ちょっとhydeさんが別人すぎて笑えたよ。
そしてポーズがホストクラブの入口に飾ってある写真みたいに思えた。
せいらさんは買うなとは思っていたよー(笑)
【2009/09/17 22:38】| URL | 栄 #-[ 編集] |
feuilleさん
教授、おもしろかったよね。
爆笑の曲紹介はいいから、教授しゃべってくれと思いながら観てました。
影響大きすぎるから調整するって、凄い余裕だ。
何者なのだ。
サザンが理解できない。
歌は記号にしか聞こえない。
もう、超えてるね(笑)

あの記事が出た途端に「ハワイでのLIVEの意味」とか「意義」っていうのが目について。
じゃ、いままでどう思ってたんだよ。
ああいうコメントがなかったらどうなんだよ。
ミズーリでのことは関係なく「ハワイで打ち上がってよかったね」で終わっていたんじゃん。
と思ってね、気持ち悪かったですよ。

それに記事でのコメントは、「ミズーリでLIVEをやること」についてではなく、
ミズーリが兵器とは違う役目を今は担っていることについてのコメントじゃなかった?
ミズーリは戦争の生き証人で、どちらかといえば、戦争で活躍して終戦に導いた偉大な戦艦。
強いアメリカの象徴。
その功績を讃えることで、アメリカが戦争を行うことへの大義名分を果たしているんだよね。

その甲板でLIVEでやることと平和を願うことを結びつけること自体に無理があると思うのね。

>記事だけ一人歩き

私もそれを感じました。


カレンダーで騙される。
ううーん、い・ま・さ・ら。
です(笑)
【2009/09/17 22:58】| URL | 栄 #-[ 編集] |
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