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SEXとBLOODとそしてLIQUORなVAMPSのROCK
巷で好評だったメーテレのBOMBER-E VAMPS SPをせいらさんのご厚意で観ることができました。
ありがとうございます。 
せいらさんのブログで番組の内容が詳しく紹介されていますので、是非。
彼女もおっしゃっていましたが、本当に地方局どまりにするにはもったいない内容でした。

せいらさんは最後にこれがVAMPS(HYDE?)の本質だとして、番組内で語られたHYDEさんのROCKに対する思いを抜粋されていました。

音楽って楽しい。
ロックってもっといかがわしかったりとか、あの、ちょっと子供が聴き難い音楽であったりとか、そう言うんじゃなかったのかなぁ??と。
少なくとも俺等はそう思って育ってきたから、そういうのをもう一回、何か、何て言うの?届かない人もいるかもしんないケド、でも、本当のロックってこうなんじゃないの?って言うのをやってるような気がするねぇ。
それがひょっとしたらVAMPSかもしれない。
やんちゃなロックばっかいっぱいいたら俺はそこにはそんなに拘らないと思うんだけど、何かそういう感じがまるでしないんで、だからそこに拘ってんのかな?って気もするよね。



確かにね、私たちが子供の頃のROCKって既成概念とか体制への反抗心とか怒りなんかを歌にした、対抗文化としての聴いちゃいけない音楽だった。
近所のにーちゃんが聴いてるROCKのレコード(だったのだよ)ジャケットはいかがわしさ満点だったし。
音もうるさくってなに語なんだか、なにを言ってるんだか分からないし、その曲に旋律があるのか確認することさえ子供の耳は拒否するような音楽だったのね。
音楽雑誌に載ってるロッカーはみんなむさ苦しくってロン毛のダンプの運ちゃんみたいなのか、摩訶不思議なコーディネートに身を包んだ宇宙人みたいな細見の男たち。

あんなもん聴いてる奴はまっとうな人間じゃありませんと、聴きこむ前から母親に洗脳もされたのよね。

子供だった私にとってその頃のロックはギラギラしたイメージだった。
とても攻撃的で破壊的でタフでギラギラしていた。
その怖そうで危険な匂いがプンプンしていたロックを覗いてみたいような、でもそんなものを聴きかじっているのが周囲に知られたらまずは親が悲しむだろうな。 先生や友達には悪い子というレッテルを貼られたりするんだろうな・・・みたいな雰囲気があった。
今思うと笑い話。

それがいつの間にか、音楽のテリトリーがラジオからテレビになって、聴覚以上に視覚的な刺激にうったえかけることに音楽の主流が持っていかれるようになると、TVで観せて聴かせることができるロックが現れて、それ以外はますますアングラな世界へと潜っていってしまった。
その結果、ロックはポップでキャッチーでビジュアルなものへと向いて行ってしまったんだろうなぁ。

今じゃROCKとPOPの線引きなど絶対にできない。


そこでだけど、HYDEさんは「VAMPSのROCKはもっといかがわしくて子供の聴きづらいもの」と言っているよね。
でもその割には獲得対象としている新しいファン層が若くないかい?
あの頃のROCKを知らない若い人たちに傷をつけたいということなんだろうけどね。

若い人たちに、自分たちが若い頃つけられたような傷を残したいという気持ちも分かるんだけど、
ひがみでもなんでもなく、会場中が若い子だらけになったとして、それじゃ絶対にあの頃のROCKのギラギラは若い子には伝わらないと思うんだよね。

子供のころに同じように傷を受けた同世代も呼び込まないとだめなんじゃない?
その頃からずっとROCKやってるオヤジなんてかなりエグイと思うんだけど。
VAMPS観る以上に若い子たちにとってその実態はインパクトあると思う。

私、VAMPSの成功はそういう同世代もどれだけ引きこませるかだと思っているんだけどなぁ。
観点がズレてる?
商業ベースにしてもかなりイケると思うよ。
だって今の若い子よりバブル期経験した我々同世代は、明らかに趣味にお金を費やすことに抵抗感持ってないもの。 お金もそこそこ持ってるし(笑)

SBR'Rの WE'RE JUST KIDS COMING HERE TO PLAY UPのKIDSは本当の子供なんかなじゃないでしょ。
SEXもBLOODの味もLIQUORも知ってる大人よ。
本当にその馬鹿さ加減も楽しさも大切さも十分に分かってる子供大人たちのことでしょ。


というわけで、今度はUP30とか熟年カップル(ROCK仕様)とか80'~90'年代カバーの分かる奴ONLYなんていう濃い限定GIGなんてどうでしょうか?(そこかー、結局それが言いたかったのかー)


週末にはアメリカツアーが始まりますね。
KING OF POPを失った悲しみに暮れるアメリカのファンへ向けて、「I JUST CAN'T  STOP LOVING YOU」を一曲プレゼントなんてどうだろうか?

I just want to lay next to you for a while
You look so beautiful tonight
Your eyes are so lovely
Your mouth is so sweet
A lot of people misunderstand me
That's because they don't know me at all
I just want to touch you
And hold you
I need you
God I need you
I love you so much

もちろんこれを囁いてから歌に入って欲しいです。
狂喜乱舞するよ絶対。
私が・・・・か?
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【2009/07/07 02:00 】 | VAMPS | コメント(15) | トラックバック(0) |
<<HYDE is in New York | ホーム | カメラの動きがチョーカッケーかったんだよ7月2日LIVEレポ>>
コメント
No title
そうか~~。
そういう見方もあるんだねぇ。。。
私なんてきっとポップまみれの今なら、VAMPSの音楽はそれだけで今の若い子(中高生)には凄く刺激的だろうなって思ってたんだよ。
HYDEちゃんと一緒で今の若い子を甘く見てんのかしら???
結構ロックが聴かれ始めてて抵抗なく育った世代が親になってるから、そんなにハードル低くないぜ~~ってことかもしれないね。
まぁ、クロマニヨンズが好きな長女はVAMPSには少しも靡かないけど、ブルーハーツを好きになったのが中学生頃だったから、アーティストの年齢性別問わず琴線に触れたら取り込まれるのは必須ってことで。。。
頑張れ!HYDEちゃん!頑張れVAMPS!!こんなオバちゃんもついてるぞ!!!!ってエールを送っときます~~~。
く( ̄△ ̄)ノガンバレェェェ!! 。
【2009/07/07 08:16】| URL | せいら #-[ 編集] |
No title
あ。ごめん。私ずれてるわ。
若い層を取り込むのに躍起になるのもいいけどバブル世代を置き去りにしないでよ~~~。ってことだったのかしら???
読み直して、違うじゃん私。って赤面ダ~~~。
あ、これも違ってたら重ねてごめんね。ペコペコ。
【2009/07/07 08:23】| URL | せいら #-[ 編集] |
せいらさん
いやいや、私もズレた読みすることしょっちゅうですし、この間は完全にズレた萌え追っかけていたので(カメラ)

どちらかというと若い子へのハードルのほうが全然低いと思うんですよ。
で、バブル世代を置き去りにしないで~というよりも、バブル世代に置き去りにされるなよというつもりで書いたの。
だって、あの頃のロック目指してるんなら、そのうま味を知ってる世代が喰いつかないのはおかしいじゃない?
それでなくてもヴォーカルも演奏も年期入った男たちがやってるっていうのに。
子供相手のおこちゃまバンドになってほしくないんだなぁ・・・・
【2009/07/07 13:20】| URL | 栄 #-[ 編集] |
初めまして
初コメ失礼致します (*^ ^*)

いつも こっそりとお邪魔させて頂いていたのですが、『「I JUST CAN'T STOP LOVING YOU」を1曲プレゼント~』の下りを読んで我慢できずにコメントさせて頂きました。
マイケルが旅立ってしまってから ずっとこの曲を歌う彼の姿が頭にあって、「はいど君カバーして、ってリクエストしてみようかな…でもVAMPSのカラーと違うからムリかな~」何て思っている所だったので 同じように考えていらっしゃる方がいた!と嬉しくなっちゃいましてww

この曲を 優しい声で歌ってるはいど君を見たら 私は狂喜乱舞の前に号泣する事うけあいですが (*´ m `*)
本当に 音源には収まらなくても良いからライブで歌ってくれたら もうそれだけで、って思います。考えただけで ちょっと涙がにじんじゃいました(笑)

ではでは 初コメなのに何だか暑苦しい感じになってしまってすいません! (> <;)
またお邪魔させて頂きますw チキンなので こっそりとww
【2009/07/07 21:53】| URL | 水束 #-[ 編集] |

お誕生日おめでとーっ
【2009/07/07 22:25】| URL | 松井 #-[ 編集] |
水束さん
初めまして、ようこそお越し下さいました。
マイケルの声って可愛いかったですものね~。
普通にお話してる声も可愛かったし、話してる内容もいつも可愛かったなぁ・・・・・・

平井 堅さんも「BLACK OR WHITE」歌ったらしいですね。

なんだかんだ言って、みんなマイケルのことを好きだったんですよね。
そんなことを今朝のマイケル追悼式を観て思いました。

私もたぶん泣きます。

コメントありがとうございました。
どうぞ、またお越し下さい。
こっそりとでも構いませんので(笑)

【2009/07/08 08:39】| URL | 栄 #-[ 編集] |
松井さん
ありがとー!

いやいや、プレゼントありがとう。
あんな凄いものもらっちゃってえーのかしら?
PCの壁紙にしちゃったよ。
贅沢ー。

ペンキでVAMPSも松井さんのタッチが珍しく可愛く出た作品だったのだね。
でもやっぱり松井のカラーは今回かな。
というか、私の好み。

本当にありがとうございました。

マイケルの追悼式なんかやってくれちゃってさ。
違った意味で忘れられない日になってしまったよ・・・・
【2009/07/08 08:45】| URL | 栄 #-[ 編集] |

リンクして頂いていたので、私もせいらさんのブログ拝見させていただきました。

私、実はまだ小娘といっていい年齢なんですが(図々しいかも笑)、
子供のころROCKはまだまだいかがわし存在だったように思います。
ちょうどLバンドとGバンドが売り上げ的には全盛期で、TVではヴィジュアル系ブームでした。
でも、一般の人が目にするようになったからこそ際立ついかがわしさっていうんでしょうか、
メディアを作っていた方々の世代の先入観もあるかもしれませんが、
いろんななスキャンダルなんかは圧倒的に他の芸能人より多く、
子供ながらに触れてはいけない世界だと思った記憶があります。
その後結局触れてしまうのですが(笑)、未だにROCKに対する背徳感は私の中に色濃く残っています。

POPになっていったからこその内部に秘めたROCKの本質のそういった部分を、
私より更に若い方は感じているかもしれませんね。
彼はそれを深く理解しているように感じました。
私なりの解釈なんですが(^-^;

でも私も80年代音楽にどっぷりはまり、あの世界観にドキドキする達なので、
このまま毒気がなくなっていくのは悲しいですが(笑)
ROCKを見に行っているんだから、あなたのその世界観を期待しているんだから、聴かせてくれよと思います。

そして、お誕生日おめでとうございます。
【2009/07/08 10:14】| URL | さち #-[ 編集] |
こんにちは[e:68]
相変わらず楽しみに通わせて頂いています

私がROCK(と言うよりはNEW WAVEかな/笑)の洗礼を受けたのは例に漏れず高校生の時です。

その頃の自分視点で、もし今の自分を見るなら“おばさん、やるじゃん!”という感じ?(笑)

当時はROCKの歴史自体がまだ浅かったから、先達達はみんなパイオニアだらけでした。

若い時にROCKに熱狂した親を持つ人なんて、まず居なかったし。
ROCKは若者(笑)のモノだという認識がありました。

時が経ち、ROCKで青春時代を過ごした人間が演歌にシフトチェンジするはずもなく、ROCKな大人が今ではいっぱいいると思いますが。基本的には若い人不在のROCKは嫌だな。と(笑)。

勿論、若い奴には無理だろ?ナメるなよ?って部分は持ちつつ(笑)。

ただ、大人には“タブー”はもう無い。
“しっ!覗いちゃいけません!”と言われながら、悪い事してる感は未成年の特権だと思います。

VAMPSは『おまえら、知らねーだろ?ROCKはヤバいんだぜ?』という事を教えたいんじゃないかな。と。

その割には、ハードルを低くしてあげてるあたり、hyde先生は優しいなと思いますが(笑)。
【2009/07/08 12:21】| URL | MOZZ #dtIu6H5g[ 編集] |
おめでとうございます!
栄仁さん、お誕生日だったんですね。
おめでとうございますm(_ _)m

私はロックもなにもわからないんですが、ラルクを好きになったことで思わぬ方向に世界が広がり出した感じがします。
ラルクから栄仁さんのブログにたどり着いてなかったら、正直なところ、マイケル・ジャクソンのニュースがこんなに大きなことだと気付かなかったと思います。
お誕生日に追悼式…忘れられない節目ですね。

でもでも、やっぱりおめでとうございます!
【2009/07/08 21:19】| URL | ゆいろ #-[ 編集] |
No title
*.+゚オオォォォ(●'▽'●)ォォォオオ゚+.*
お誕生日だったんですね!!。今更ですがヽ(゚・^*)^☆.。.:*・゚☆祝☆゚・*:.。.☆^(*^・゚)ノおめでとうございます~。

今日(ってか昨日)サイモンとガーファンクル行ってきた。
無理なく馴染めて立ち通しってこともなく緩やかに。
こっちの方が違和感ないけど、私はやっぱりこれでは物足りないんだね。。。(当たり前か。)
アプローチはお子チャマ向けかもしれないけど、音楽はそんなに子供っぽくはないと思う私は超分厚いフィルターかかっちゃってるんでしょうかね。しみじみ。

あ、UP40とかで集客できるなら是非企画して欲しい。
その提案に1票!
【2009/07/09 00:54】| URL | せいら #-[ 編集] |
さちさん
私の中では実際のところ、「ROCKって何?」 っていうところもあるんですけどね(笑)
スキャンダルや背徳なんていったら、演歌のほうがどろどろしてた気もするし。
むしろおおっぴらなROCKのほうが健康的に感じてました。

>ROCKを見に行っているんだから、あなたのその世界観を期待しているんだから、聴かせてくれよと思います。

この辺り、私も思っていたんですけれど、MOZZさんのコメントで腑に落ちました。


そして、誕生日の件、ありがとうございましたー。

【2009/07/09 07:57】| URL | 栄 #-[ 編集] |
MOZZさん
ようこそ、お待ちしてました。
MOZZさんはどう思っているんだろう?と思っていたんですよ。

「なんか物足りないんだよー!」
って思っていた答えが出たような。

そうか、「大人にタブーはない」からなんだ!
そうだよね、悪いことしてるって思うのは未成年の特権。
ほんと、そうだ。そうだった。

VAMPSが若い人に「ROCKのヤバさ」を教えたいのだろうということは分かるんですよ。
私だってROCKって若い人のほうが似合うと思うもの。
でも、だからハードル低くしてるとは思ってなかったんだけれど。
優しさなのかしら?(笑)

どう考えても、ROCK世代捕まえるより若い人たち対象にしたほうが容易いよね?
だけどそれじゃVAMPSさんたちが今度は物足りなさを感じるようになるんじゃないかなと思ったりね。

それにさ、みんなで仲良くモッシュするのってROCKじゃないと思わない?
【2009/07/09 08:12】| URL | 栄 #-[ 編集] |
ゆいろさん
そうだったんです。
ありがとうございます。

メール貰っておきながら返信せずにすみませんー。
ちょっとバタバタしてました。

本当は7日がロンドン公演の初日だったんじゃなかったかな?
マイケルは引き際まで伝説だったと思いました。
【2009/07/09 08:16】| URL | 栄 #-[ 編集] |
せいらさん
いやー、ありがとうございます。

サイモンとガーファンクル・・・・世代的にはこっちですよね、我々。
なぜに老体にむち打ってまで汗だくで立ちっぱなしのLIVEに行かなならんのや。

な~んて、やっぱ楽しいから思わないけど。

今年はそういうアプローチで攻めて、来年はまた変化していくと踏んでんですが私。
甘いかしら?(笑)

UP30くらいで80’~90’やったらすんごい楽しいと思うんだけどね。

【2009/07/09 08:23】| URL | 栄 #-[ 編集] |
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