昨日のK.A.Zさんのコメント、FM大阪なのにずっとFM802聴いてました。
どうりで待てどもコメント来ないはずだ。 「げんこつ」・・・・・K.A.Zさん、頑張ってましたよ。 そして頑張り切れないところがK.A.Zさんなんです。 そんなんでよろしかったら。 JIRO:4月11日にニューアルバム『9 Gates For Bipolar』をリリースされましたOBLIVION DUSTから、 KEN LLOYDさん、そしてK.A.Zさんにお越しいただきました。 よろしくお願いしまーす。 お願いしまーす。 J:恐れ入りますが、ご自分たちのお口のほうから自己紹介、改めましてよろしくお願いします。 L:はい、ヴォーカルのKENです。 よろしくお願いします。 k:はい、ギターのK.A.Zです。 よろしくお願いします。 J:お願いします~。 ということで、お二人はツアーの真っ最中にも関わらず来ていただいたということで、 今丁度そうなんですよね? L:そうです、そうです。 でも、ぜんっぜん大丈夫ですよ。 J:大丈夫なんですか? L:ぜんっぜん大丈夫です。 k:へへっ J:そして、FM PORTには恐らく初めて登場ということでございますので、今日は改めてよろしくお願いします。 k:よろしくお願いします。 J:ツアーが4月14日から始まってるんですよね? L:はい、いい感じに回ってますよ。 J:回ってますか。 L:はい。 J:あの、ちょっとツアーの日程をパーっと見せてもらったら、2DAYSが多いですよね。 それぞれの一カ所の公演の所で。 k:そうなんですよぉ。 J:これって何か理由というか、なんかあるんですか? k:これはですねぇ、まぁ、例えば、こう(ライヴに)行って、 ファンの人も例えば泊まりで、旅行気分で来れたりとか、で、メンバーからしてもその場所で、 二日やって、前の日に観に来れなかった人が次の日に来れたりとか、 そういうなんか、形がいいなってとこですかねぇ。 J:へぇ~。 後でご紹介しますけども新潟でもちゃんと2DAYSありますから、なんかそこは・・・・ L:もちろんじゃないですか! J:ありがとうございます(笑) L:もちろんですよ! J:でもやっぱりそういう風にして、先ほどK.A.Zさんがおっしゃっていただいたみたいに、 ファンの方、リスナーの方がいろんな意味で遊べるっていうのが大事なんですかね? ツアーってところでも。 L:う~~~ん。 なんだろ? まぁ、僕は個人的に、なんか一日行って勿体ないなって。 また次の日もやりたいっていう。 結構週末にライヴをやることが多いし、だから、まぁファンにはもちろん、 なんて言うんだろう? バンドっていうのは地方の味というか、雰囲気といか、全部味わえるし、 ファンもやっぱり泊まって、分かんないけど、そういう美味しいご飯を食べて、 好きなバンドを観て、泊まってっていうのは、なんか味わって一緒にツアーをしてるみたいな感じ。 J:一緒にいろんなところを回ってるみたいな感覚もあるのかもしれないですね。 k:そうですね。 J:となりますと、当然やっていらっしゃるお三方もめちゃめちゃ楽しいんじゃないんですか? ここ行った時はこれやなぁ~~とか、美味しいもん食べようかなぁ~とか。 L:でも、OBLIVION DUSTのメンバーって感想が凄く下手なんですよ。 J:へ? L:感想。 その例えば、物を食べる時に、「美味い」しか言わないんですよ。 全然なんかこう、分かんないというか、 「KEN、これ食べてみ。 美味いから。 マジで美味いから。 美味いでしょ? 美味くない?」 美味いしか言わないから、もう何の味か分かんない。 J:細かい描写っていうんじゃなくて、美味いからとりあえず、美味い、美味いって。 L:汗かきながら食べてたりとかするから、食べてみないとどんな味だかよく分かんないんですよ。 自分が。 J:K.A.Zさん、そんな感じなんですか? k:そうですねぇ~。 あと、メンバーの中で禁酒してたりとか、 酒呑む人がなんか・・・・ねぇ、今KENも酒呑まなくて・・・・・・ J:あら? k:ねぇ・・・・なんかツレナイ感じなんですよ。 J:あららら、K.A.Zさんはお呑みに・・・・ k:呑みますねぇ~。 みんなの、みんなの分も呑みますよぉ。 J:え? それ意味が・・・・、みんなの分も? (K.A.Zさんはみんなの分も呑むんだよっ!) k:そうですよぉ~。 L:長いんです。 J:長い? L:捕まんないほうがいいですよ。 朝までコースなんで。 J:えー? 朝までコースですか? k:そうですよぉ~。 J:割とチビチビ、自分のペースでじっくり呑むタイプですか? k:あ、でもそうですねぇ。 なんか、でも途中からエンジンかかってくるじゃないですか? でまぁ、一杯頼んで・・・・もう一杯、次の一杯で帰ろうと思うんですけども、毎回・・・・ J:思うんですけども。 k:だけど、また別の一杯を頼んでたりとか。 J:ちょっとK.A.Zさんにお伺いしますが、それは、いろんなところにツアーで回ります。 回りますと、その土地土地の銘酒っていうのがあるじゃないですか。 その土地土地のお酒ですよね。それを召し上がるんですか? それとも自分は「これ一本」ってことで決めてかれるんですか? k:あ、もうなんでもいいんですよ。 なんでもいいんですよ(笑) その・・・・・・ J:KENさん、こんな感じの方なんですか? L:いやいや、そうです、そうです。 なんでもいいんです。 J:なんでもいいんですか? L:なんでもいいんです。 J:アルコール度数・・・・・ L:いや、ただ美味しいのを見つけると、結構それをず~~~~っと呑むって言う感じ。 k:そうです。 L:だから、当たるまで引く感じですよね。 くじを。 J:くじを? L:くじを当たるまで。 J:自分でこれがいいなと思うまでいろんな種類を・・・・ L:見つけて。 k:そうなんですよ。 まぁでももちろん、場所場所でのものも呑むんですけど、 まぁ、一杯呑めば分かるじゃないですか。 そしたらまた別の一杯を。 J:新潟のライヴの時も当然お泊りですから。 k:はい、新潟は凄い日本酒が美味しいですからねぇ。 J:がっつりと。 k:はい。 J:KENさん、K.A.Zさんが壊れていく様というか、そういうのは観てるんですか? それとも観ずにそのまま「さよなら~」みたいな。 L:いや、性質が悪いのが、壊れないんです。 ずっとこんな感じ。 k:壊れないんですよ。 J:柔らか~い、このままの感じで? L:ずっとこんな感じで。 ちょっといつもより笑うぐらいな感じ。 J:逆に壊れてくれるくらいのほうが面白いのになぁ~みたいな。 L:いやいや、十分面白いんで。 全然大丈夫です。 結構、酔っぱらってるのに気付かないっていう感じ。 J:ほんとに顔色にも出ず。 k:顔色は~、まぁでも赤くはなるんですけど。 でもあんまり変わんないですね。 J:でもそういうので行きますと、お二人はもう付き合いが長いですもんね。何年ですか? k:じゅう~・・・・・ じゅう~ L:6、7年? k:え? そんなに? ふふっ J:すいません。 今なんでここで、番組で確認せなあかんのですか、K.A.Zさん。 L:16年くらいじゃない? k:ですねぇ。 J:どうですか? お二人、16年くらい経ってるといろんなことがありましたけれど、 今こうやってお互いに見てみると、KENさんから見るとK.A.Zさんってどんな存在なんですか? L:いやまぁ、そこらへんの壁と一緒ですよね。 k:(苦笑) J:ははは、相変わらず~。 壁ですかっ!? L:いやもうなんて言うんだろう? いやなんか自然にいる感じですね。(壁みたいに?) バンドってやっぱりちょっと結婚に似てるところがあるんで、 こう、いてもいない存在。 いなくてもいる存在。 なんかそういう、あんま気にしない。 お互い、向こうにも気にされたくない、そんなに。 だから、なんかやりやすい感じ、うん。 J:K.A.Zさんから見て、KENさんはどんな存在? L:イカ? k:え? いし・・石っころかな? 蹴り甲斐があるっていうのかな? J:なんで二人でどんどん落としていくんですか? L:そういうバンドなんですね~。 k:いやいや、変わんないですよ~、ほんとに。 まぁまぁもちろん、そんだけ長くいたら喧嘩する時もあるし、でも、基本、変わんないですねぇ、うん。 J:だからいろ~んなことがあって、まぁ再結成があったりして、またこんなふうにいろんなことができたりするんでしょうねぇ。 L:まぁ、人間はみんな成長すると思うんで、変わるのも普通だと思うんですけど、 まぁ一緒に変わってってるんで、基本的にはなんかずっと一緒っていう(笑) J:でもそういう仲間と言いますか、そういうメンバーがいるっていうのは凄くカッコええなぁとおもうんですけどね。 なかなかそんなにいい存在になれる人っていないじゃないですか。 石ころだったりとか、壁みたいな存在。 L:まぁ、床でもいいんですけどね。 J:笑 床でもいい? 踏みつけてますね。 L:まぁ、ラッキーだなと思います。 J:ちなみに、お二人とも別のバンドでも活動されていらっしゃるじゃないですか? そういう時って、どういうふうに切り換えというか・・・・していらっしゃるんですか? KENさんはどういうふうに? L:いや、別に。 J:あんまり切り替えてない? L:切り替えてない。 自分をそのまま出してるんで、別に切り換える必要もないかなって。 今のOBLIVION DUSTのツアーの合間も、もう一個のバンドライヴをやってるし。 全然普通にできたし。 J:あの、僕らみたいな素人的な発想なんですけど、こんがらがったりしないのかな?って。 ごちゃまぜになったりとかはやっぱりしないもんなんですか? 自分っていうものがあるから、そこはどこの地に行っても一緒? L:なんだろ? なんか忠実にその音楽に、なんて言うんだろう? 何も作らずにやってるから、もともと。 だから、自分そのままだから、 そんなに動揺っていうか、こんがらがらない。 もし何か作ってる場合は、こんがらがるのかな?っていう気がするんですけど。 J:もう自分がそこにいるから、別にどのバンドに参加して、どのシチュエーションになっても変わらない。 L:うん。 自分のメロディーだし、自分の歌詞だし。 自分の曲だし。 J:K.A.Zさんはどうですか? k:そうですね。 ちゃんとこう・・・・知らず知らずのうちに分けるっていうか、 変わってないんですよ、自分自身は。 だけど、まぁ例えば作る曲にしても、例えばパフォーマンス的なものにしても、 知らず知らずのうちに違う・・・・・みたいな。 J:自分の意識の中であえて変えようとしてるんじゃないんだけども、知らない間なんですね? k:そうなんですよね。 J:そういうのっていつも思うんですけど、どういう風にやってらっしゃるのか分かんなかったんですよね~。 でも自然なんでしょうね、それが。 さぁ、それではまだまだいろんなお話をお伺いしていきたいと思いますが、 まずはご挨拶代わりに一曲お届けしたいと思います。 最初の曲はどの曲を行きましょう? L:えぇ~、じゃぁ。 アルバムから、新しいアルバムから一曲目で、OBLIVION DUST「Gateway」 Gateway J:OBLIVION DUSTで「Gateway」をお送りしました。 楽曲のお話をお聴きしていきたいと思いますが、今回は4月11日にリリースされましたニューアルバム、 『9 Gates For Bipolar』およそ3年振りのリリースとなりますが、ちょっと空きましたが。 L:はい、ちょっといろいろそれぞれの活動もあって、はい。 J:そう言う時ってね、先ほどの話の中にね、KENさんからもありましたけれども、 やっぱりご自分が出してるっていうことで変わりがないっていうことですけども、 これだけ楽曲をいろいろと作ってくると、やっぱり苦労するといいますか、 出てくる時に「う~~ん」っていうことも、今回は如何だったんですか? L:う~ん、どうだろう? 別に。 時間はかかったんですけど、それは単純にいいものを作るために時間をかけただけで、 曲数的にはそんなに作ってないよね? k:そうだねぇ~。 J:いつもOBLIVION DUSTとしての作り方っていうのは、初期のころからあまり変わりはないですか? L:いや、初期のころはジャム、セッションで、みんなで・・・・・ k:スタジオ入ってねぇ。 L:スタジオ入って。 そん時はロスでよくやってたんで、なんかこう、のんびり起きて、 のんびりなんかスタジオ入って、向こうのスタジオっていうと、ただの車の倉庫だったり。 k:うん、ガレージで、あの地下だったりね。 L:そういうとこだったり。 これスタジオじゃねーだろ?みたいな。 なんだけど、で、外にも音が漏れてたりとか。 でまぁ、普通にジャムして作って、レコーディングしてっていう感じだったんですけど、 最近はまぁ、個々で作ってって、で、最後にスタジオに入っていって、 元を作ってきた人が仕切るみたいな。 J:ベースをどなたかが作ってきてっていう感じで。 L:そうです、そうです。 J:そういう中で今回のこのアルバムのテーマと言いますか、 その、何かK.A.Zさんはあったんですか? k:テーマはですね。 あの・・・・・KENが L:笑 振ったな? J:今、ぽーんって振りましたね。 L:めっちゃ振りましたよね。 k:凄い今、いいスウィングだったでしょw まぁ、KENが歌詞を作ってる時に、いろんな歌詞の中の世界観だったりとか、 この「9Gates」って一曲目が「Gateway」っていう「入口」っていう意味の曲があって、 そこから派生してどこの扉へも行けるような、残りの9曲っていうのがそれぞれの世界観を持った9曲っていうものがあって・・・・・・っていう・・・・・・ ですよね? (頑張った!) L:ですよね。 うん。 もうちょっと、もうちょっと頑張ろうかぁ。 J:僕もねぇ、どこまで頑張りはるかなぁってKENさんを見ながら(笑) k:まぁ、あれですね。 どこの扉でも入って、いろんな世界を楽しんでくださいっていう。 L:そうです、そうです。 まぁ、一曲一曲、別の、それぞれの世界があって、あまりにも違う感じで、 それがアルバムに詰まった時に、なんて言うんだろう? 人生と一緒で、枝分かれするじゃないですか、人生って何回か。 この道を、分かんないけど、結婚するのか、しないのかって、そういう大きな問題から、 今日この日は学校に行くか、サボるかって、分かんないけど、 そういうような枝別れの扉みたいなんが、みんなの人生にはあると思うんですよ。 もしこっちに行ってればとか、もしこっちの方へ行ってればとかっていう。 それと同じようなコンセプトで、一曲一曲が行けた世界。 k:選択肢っていうかね。 L:そういう・・・・・大幅に言うと、そういう感じのアルバムです。 J:お話の中にもありましたけれど、「Gateway」がある意味、エントランス、入口になって、 そこからどういう風に聴いてもらってもいい? L:はい。 だからチョイスが9個あるっていう感じで考えてもらえれば。 J:だからもうはっきり言えば、リスナーの方に「僕はこの曲が一番好き」ってはっきり言ってもらってもいい。 L:あぁ、全然。 いいんじゃないですか。 別にシャッフルで聴いてもらってもいいし、別に初めから最後までお行儀よく。 J:最初から聴かなくてもいい。 L:聴かなくてもいい。 まぁ、だいたいそういう風にお行儀よく聴く人たちもがもういないんですけどね。 itunesとか配信とか、それにあわせてしたってところもあるんですけど。 J:もう自由に聴き手の方に選んでいただいていいよっていう。 L:はい。 k:はい。 J:で、そのシーンごとによって、俺たちはちょっと違うよと。 L:違うぜって(笑) 「ぜっ」ですね。 J:YOUみたいな可愛いんじゃないよと。 L:なめんなよと。 J:がっつり行ってるよ~と。 k:でも「よ」だったよ。 L:でも最後はちゃんと「ありがとうございます」 J:いえ、どんだけ(笑) でもやっぱり、自分たちの世界観に付いてこいよっていうのはあるんですね? k:うん。 L:ですね。 J:さぁ、それでは、その中でもですね、ちょっと変わったと言いますか、 この方が参加している曲を次にお届したいと思います。 土屋アンナさん。 なぜ今回? L:土屋アンナはみんな凄くあの・・・・交流があって。 K.A.Zは昔一緒にバンドやってたし、僕も自分のFAKEのアルバムにゲストで・・・・ k:参加してる。 L:参加してるし、ベースのRIKIJIは今、アンナの後ろでベースをやってるんで、 なんかこう、兄弟的な(兄弟でいいですね?)存在というか。 なんかこう、バンド同士で言うと。 土屋アンナをバンドとして言っちゃうんであれば。 でまぁ、普通にこの曲でゲストしてもらいたいなぁって言った時に、 初めはアンナの名前じゃなくて、女性ヴォーカルを入れたいって話だったんですけど、 「土屋アンナどう?」ってK.A.Zに言ったら、もう、 「土屋アンナしかいないかなぁ~」っていうような。 k:そこに、そのパートにハマる声っていうのが、 やっぱロックヴォーカルの女性の声が欲しくて、 そうなってくるとやっぱりアンナの声が凄く適任なのかなぁっていう、うん。 J:じゃ、さっそくその曲をお届しましょうかね。 曲紹介お願いします。 L:はい、じゃ聴いてください。 土屋アンナフィーチャリングの「Sail Away」 Sail Away (ちょっと途切れました) L:・・・・・安いんだと思うし、凄い楽しかったですよ。 J:となるとこっからまた、なんかでやる機会が増えてきそうですかね? k:まぁ、なんか機会があったらねぇ、うん。 やってみたいですね。 L:ただ、嵐ですからね、彼女、嵐ですからね。 J:嵐? k:突然来て、突然去っていきます。 L:はい。 あのぉ・・・・暴風。 J:暴風雨? L:はい、嵐(笑) そういう感じの人なんで。 J:なにそれ? ドワーーーーーーガーガーガーガー L:って言って、「おつかれっ! パタンッ」 みたいな感じなんで。 J:それをこう、上手くやれるのは皆さんしかいない。 L:はい。 J:さぁ、今後の活動予定をお聞かせいただきたいんですが、オープニングでもちょこっとありましたけれど、 気になるのがやはり新潟でございますよ。 k:はい。 J:どんな感じになってますか? L:5月15日、16日、GOLDEN PIGS RED STAGEっていうライヴハウス。 k:二日間ですね。 L:やります。 k:はい。 J:どんな感じになってるんでございましょう? もう今スタートしてますが。 k:いやもう、会場が凄い一体感があるんですよ。 みんなぁ、あの、踊ってるんですよ。 J:僕も何回か行かせてもらったことがあるんですけど、それは言わなくても・・・・・笑 巻き込まれていきますよね? L:そうなんですね。 まぁ、後ろまでみんな動いてて、みんな踊ってると思ったら、 転がって来りとか・・・・・上を、はい。 k:なんかほんとクラブのフロアーみたいな感じで、 もうみんな好き勝手に踊って、楽しんでるっていう感じがいいですね。 J:なんなんですか? そういう意味での自由さっていうのは? L:バンドがたぶん自由にやってるから、それが多分お客さんにも伝わって、 で、お客さんの自由度もこっちに伝わるというか。 k:うん。 L:で、結果、なんでもオーライみたいになっちゃうんでしょうね。 J:いい意味でもう、倍増、倍増、倍増みたいになって・・・・楽しい空間。 L:はい。 まぁ、エネルギーってそういうもんですよね? なんかこう、2+2=4みたくなってくるっていうか、2+2=5とか。 J:ですから、変な意味じゃないんですけど、これ2DAYSじゃないですか。 ほんとに一日目と二日目って、だいたい違いますよね? k:まぁ、いい意味で違いますよね。 L:いい意味で。 k:うん。 メニューももちろん違ったりもするし、 で、やっぱりね、あの~、なんだろ(笑) (頑張った!) J:やっぱりお客さんと言いますか、オーディエンスが変わることによって、 やっぱりその空気感ってかわるじゃないですか。 となると、皆さんの・・・・・なんなんでしょう? 変えてるつもりもないのかもしれないんですけど、 雰囲気でワーーーっていうのが変わってくる。 L:ま、確実に痣は増えてますよね。 k:そうだね(笑) L:それは違うと思う、初日と二日目だと。 k:自棄になってる人もいるしね。 J:自棄になってる?(笑) 今日もいろんなメッセージが来ておりますよ。 泣き叫ぶ鬼の串刺しさん 今OBLIがげんこつに出てるってスゲェ感激です。 水玉さん OBLIのツアー、福岡と仙台に行きました。 OBLIと言えばやっぱりライヴ。 新曲、とっても格好良くって、ライヴで聴けて幸せです。 楽しみにしてます。 k:ありがとうございます。 J:それから、ナンシーさん。 来月、新潟にも行きますよー。 新潟のOBLIファンの皆さん、地方の最終公演が新潟。 盛り上がって行きましょう!! OBLIのライヴをまだ経験したことのない方、曲、格好いいでしょ? それから、ライヴもめっちゃめちゃ格好いい! 暴れられて楽しいので、是非いらしてください。 あと、 ルミカは忘れずに着用するようにって言っておいたほうがいいですよね、KENさん? ってことなんですが? L:はは、まぁ(笑) そうですね。 J:これどういうことなんですか? L:いや、あの~、今回のグッズの中に今までのOBLIでは考えられなかった光る、あの・・・・ なんていうの? ルミカ。 J:あの、折ったりすると光るやつですよね? L:今までやったことがないんですよ、そういうの。 J:ないんですか? L:はい。 で~、ちょっとこう、やっちゃおうかな? k:なんかね、ちょっとでもこう・・・・・なんだろ? クラブのテイスト?・・・・的な雰囲気を味わってもらいたいなと思って。 なんかこう光ってたりとか、それ、いいじゃないですか。 J:いろいろ考えますね~。 L:はい。 なんで、たぶんそれを、そのことを行ってるんだと思います。 やってるんですよ、メンバーも。 J:あ、メンバーもやってるんですか? L:K.A.Zもやったりとか。 k:うん。 暗い時便利ですよw J:いや、そういう問題じゃなくて。 何に使うんですか? k:なんか落し物したりとか・・・・ J:落とさないでしょ! 別にギター落としたり、ピック落としたり、何もしないでしょ! すみせん、徐々に・・・・・・エンジンかかるの遅い! (知らなかったの?) L:俺、マイク落っことしますよ。 J:落とすんですか!? k:そういう時にね、探すといっぺんにネ・・・ L:すぐに見っかんない。 k:あ、そうなんだ。 (笑 ゆるっ) L:ごんっ!って。 J:じゃ~、そういうのも含めて、楽しんでいただきたいと思います。 あっという間にお時間が来てしまいました。 最後にリスナーの皆さんにメッセージをお願いしたいと思います。 じゃ、K.A.Zさんからお願いします。 k:はい。 え~っとね、ツアー、是非遊びに来てください。 一緒に音を聴いて、体感して、え~っと楽しみましょう。 J:じゃ、KENさん、お願します。 L:さっきもリスナーの方が言ってたように、今回のツアーの地方最後は新潟なんで、 新曲ももうそこまで来ればあったまってるっていうか、 凄く身体に染み付いてると思うんで、 結構、最高なパフォーマンスを見せれるかなと思って、 いいライヴができると思うんで、是非、来てください。 J:ということで、本日のゲスト、4月11日にニューアルバム『9 Gates For Bipolar』をリリースされました OBLIVION DUSTからKEN LLOYDさん、K.A.Zさんにお越しいただきました。 それでは最後にもう一曲お届けしたいと思います。 最後の曲はどんな曲を行きましょう。 L:え~、このアルバムからの1stシングル、1stシングルというか。 k:リリース。 L:1stリリースの「Tune」という曲です。 J:今日はどうもありがとうございました。 L:ありがとうございました。 k:ありがとうございました。 Tune 以上です。
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あ~......あの、なんでしょう。 こう、なんていうか その あれですよ... K.A.Zさま!\(^▽^;)/ こんな長い時間、終わった後ぐったりしてたりして(笑) 長い文字おこし 栄さん、どうもありがとございます!!
【2012/05/02 14:14】| URL | SUZUNE #-[ 編集] |
SUZUNEさん
いやもう、あの・・・・・なんですか・・・・・ そう、K.A.Zさんですよ! 聴いた私もあまりの思った通り具合に、終わったあとぐったりでした(笑)
【2012/05/04 18:00】| URL | 栄 #-[ 編集] |
管理人のみ閲覧できます
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【2012/05/04 18:38】| | #[ 編集] |
いつもラジオ起こしありやぁす! 今年はライヴ三昧で、あたしにとっては、まさにホントのGWo(^o^)o 3日間もK.A.Zさんと同じ空間に居たのに、既にK.A.Zさんが恋しい(ToT) ラジオトーク、実際のOA聞いたら、ハラハラしすぎて変な汗かきそうです。だから、栄さんのラジオ起こしがちょうどいいかも(笑) 今回のライヴは、あたしの方が武勇伝?作りましたわ(^-^)v
【2012/05/05 18:26】| URL | あんちょママ #-[ 編集] |
し・・・さん
おはようございます、し・・・さん。 うわ~~、そのチケットは勿体ないですね。 絶対に前に行けるのに。 心当たりに聞いてみます。 もう少ししたらブログを介して聞いてみますね。
【2012/05/06 07:49】| URL | 栄 #-[ 編集] |
あんちょママさん
あんちょママさん、ライブレポ読みました~。 また後でゆっくりお伺いします。 もう羨ましくて仕方なかったですよ。 チクビーム。 K.A.Zさんのラジオ、ハラハラドキドキですよ。 たまに毒舌のKENさんにもハラハラなんですけど。 ここにRIKIJIさん加わるとどうなるのかな~と、 今からFM東京・79.5が楽しみですよ~。 また頑張りますね~。
【2012/05/06 08:04】| URL | 栄 #-[ 編集] |
起こしありがとうございます:)
栄さん こんにちは:) 起こしありがとうございます。完全に聞き逃していましたのでうれしかったです。 楽しそうな放送だったんですね! 私は、今回、AXと名古屋2日間参加しましたが、AXはアンナちゃんの飛び入りがあって、うれしいサプライズでした。KENが不調なのを気にしてて、あんまり歌わなかったりしてたので、「こういうのは縁というか、今日は救世主が来てくれています」で始まったSail Awayだったので、結構盛り上がりました。 一緒に行った親友(LAライブにも一緒にいった子です)とも話してたんですけど、アンナちゃんスタイル良すぎるよね、背高いよねって(笑)。 あとはやっぱり、、K.A.Zさんとの並びがSpin Aquaを思い出させてくれて、個人的にはうれしかったです。K.A.Zさんはやっぱり楽しそうでした。 今回は、Aブロックだったので、メンバーとも沢山目が合い(合ったような気がした、でしょうけれど^^)、とても楽しかったですー。いつかオブリもご一緒したいです ではではまた ゆい
【2012/05/10 11:05】| URL | ゆい #mQop/nM.[ 編集] |
ゆいさん
K.A.Zさんがボケずしてボケているところがミソでした。 AXでは野獣さんなんかもいらっしゃっていたようですね~。 アンナちゃんか~、ラッキーでしたね! いいなぁ。 Aブロックだったのですね~。 あれは勘違いしますね。 私もVAMPSでK.A.Zさん前に行って「目が合った」と(笑)思っています。 OBLI、なかなか予定が合わず、今回は難しそうですが、 まだまだ活動してくれそうですから、 気長に待ちます。 いつかご一緒しましょうね。
【2012/05/12 00:07】| URL | 栄 #-[ 編集] |
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