本日水曜日から3日間、「ごきげんよう」にうーたんが出演するんですが、
番組の紹介欄観て吹きました。
夫が悶絶! アイドル妻が作る不可思議料理ちょっと!(笑)
うーたんにもそんな時があったのね。
一体どんなん作って食べさせたのか?
楽しみだわ~。
私、うーたんにお料理本出して貰いたいなぁと思ってるんだけれど。
料理の献立考えるの面倒だから、
うーたんがブログに上げてくれてる料理の献立、一汁三菜そのまんまでお願いします。
さて、前の記事の続きです。
オーナー黒澤年雄=黒
常連客AMEMIYA=A
店長小森 純=小
バーテン優美=優です。
A:AMEMIYAちょっとやっさんのですねぇ、「スペルマジック」ありますよねぇ?
y:はい。A:そちらのPVを観た事があるんですけど、すんごいこれも面白いんですけど、
AKIBA系の5人くらいの奴が出て来るんですよね?
y:はい。A:オーディション会場で、審査員たちも「なんだこいつ等?」って思うんですけど、
それが演奏しだしたらめちゃくちゃ格好いいの!
小:え?
A:それがまぁやっさんなんだけど。
小:え?
こちらがABCのデビュー曲「SPELL MAGIC」のミュージックビデオ。
オーディション会場に現れたみるからにヲタクなメンバーたち。
しかし、演奏が始まると・・・・・A:審査員の女性の方がね、やっさんに興奮していって、ちょっと脱ぎだしたりするんですよ。

小:えーー?
A:そういうエロさがあるんですね。
小:はぁ~・・・・・ それも自分で?
y:そうですね。 それ丁度ソロプロジェクト一発目のデビューシングルだったんですけど、だからオーディションっぽくって。小:インパクトのある。
y:そうですね。小:で、謎にAKIBA系の格好されて。
y:ま、基本僕らはヲタクなんで。(ハイヲタ)
小:え~?
A:本当にヲタクなんですか?
y:僕らの時代の人ってみんな基本、アニメとか好きじゃないですか?
小:あ~、まぁ確かにぃ~。
A:じゃぁ、今日もうどうですか~、優美ちゃんの格好なんか。
y:もうさっきからねぇ、舐めるように観ていますね。小:やぁー、キましたっ!
優:歌詞みたい。
y:すみません。優:すぅごぉい!
A:純ちゃんはどうです?
小:どうです?

(「どうです?」と聞かれて注目視されるyasu君。 完全に弄られキャラ)
y:純ちゃんはいい感じ。 まぁ、もうそろそろね。小:別にか! もうそろそろもういいやみたいな! なんかねぇのか!? 脱がせねぇのか!?
y:人妻なんだよね?小:そうですね。
y:そこはね。小:あぁ・・・ありがとうございます。 気を遣っていただいて。
黒:気になって仕方がないんだけど、なんであんな綺麗な声が出るのかがね?
不思議でしょうがない。
ちょっとさぁ、2小節くらい出してみてくんない?
y:えっ!?小:えー?
y:どれを?黒:なんでもいいんです。 どっか自分の曲の中の気に入った部分を。
y:えー?A:さっきのにします?
優:あ、「蝶」にしますか?
黒:
痺れんだよ。小:いいんですか?
y:目を閉じぃ~たま・・・
(隣で目を閉じて聴き入る黒澤)
y:ちょっと恥ずかしいなぁ~(笑)(歌い続けられず)
小:可愛い! 可愛い! 可愛い!

黒:
今のは今のでいいよねっ!!!(今夜は黒澤ナイト)
y:ちょっと待ってくださいっ。 あのっ、えっ。小:真っ赤っか!
y:そういうの俺結構弱いかもしれないですよ。 俺、結構。黒:このギャップ!
小:スイッチオフがね。
黒:スイッチオフがファンにとってはたまらなぁ~い!
(「たまらなぁ~い!!」と身体を左右にゆすっておりますが酷いので画は自重します)
小:オーナー可愛い! 何なの今のぉ~?
y:尋常じゃないくらい緊張してきた。A:でも凄い綺麗でした。
今夜のゲストはABCのyasuさん。
先月リリースされた「シャングリラ」のミュージックビデオでは、
実に60人ものオーケストラと共演。
その中には多くの女性がいたそうです。黒:じゃ全部~~~~(聴き取れません)
y:まぁ、半分女性ですね。黒:じゃ、声を掛けてもいいの?
y:そこはやっぱエチケットとしてね、流石に。黒:掛けまくった?
y:そうですね。
黒:あぁっはっはっは!(黒澤大受けです)
y:全員ナンパしましたよね、やっぱり。 はっは。小:全員ナンパ?
y:なんかやっぱ、コミュニケーションがね。小:あぁ、コミュニケーションがね、大事よね。
優:深いコミュニケーションですね。
小:ねぇ、
ピストルだったりしてねぇ!y:あっはっはっは。小:やっさんはどんな女性がタイプなんですか?
A:あぁ、すっごい聴きたい。
黒:
うん。y:いいですか? 僕、結構ベタですよ。小:ベタ?
y:はい。 もうドエロの女の子がいいっていう。小:ドエロ? え? エロければいいんですか?
y:で、なんかそれをね、楽しくね。小:楽しいエロができる?
y:そうそう。小:うっわぁ! うっわぁ! うっわーーーーーー!!!
A:純ちゃん、純ちゃん!
小:はい?
A:何、よっしゃチャンスキターーみたいな。
小:いやいや、チャンスだな!って思ったんだけど。
A:おかしい。
黒:あんまり若い子よりもちょっと上の?
y:そう、僕ねだから、若い子はね、あんまりちょっと苦手なんですよ。A:え、何歳くらいの方から?
黒:年齢は関係ないよね?
y:あ、でも熟女はちょっと、僕もまだなかなか経験が未開の地なんですけど。A:なるほど。 若すぎず。
y:そうですね。A:ちょっと経験積んだ。
y:そうですね。A:方にピストル突き付けて。
y:ま、だいぶ僕のピストルも柔らかくなってきましたけど。(スタジオ&黒澤大爆笑!)
A:それ言っていいの?
小:ねぇ、いいわけ?
優:だめ。 だめですーーー!!!
y:こう見えて僕ももう結構歳なので。A:カリスマなんですから。
y:結構歳なんですよ僕も、こう見えても!yasuさんのアーティスト生命に関わりそうなので、この辺で別の話題に返させていただきます。優:これまでのシングルに一貫して、歌謡曲のカヴァーが収録されているということなんですけれども。
それはなんか理由があってやられていることなんですか?
y:あの~~、そうですね。 ま、理由があるとするとですね、ま・・・・・
楽だってゆう。笑
A:楽?
黒:完成品があるもんね。
A:ちょっと待ってくださいよ。
小:凄い真顔で笑わせてくれる。
y:これね、あのね、凄くね、贅沢なカラオケなんですよ、だから。A:なるほどぉ~。
y:僕、歌謡曲凄い好きなんで。 そうなんですよ、僕洋楽とかあんまり詳しくないんですよ。本当に歌謡曲で育ってきたんで。
小:じゃ、オーナーの「時には娼婦のように」とか・・・・・
y:今度カヴァーさせていただいても?黒:うわーーーーーーーー!!! やったーーーーー!!!

(大喜びな黒澤)
小:オーナー、やったーーーーー!!
黒:あれがね、あれがどんな歌になるか?
A:ちょっと歌って貰おう! ちょっと歌って貰おう!
y:えっ!?小:もう早速?
y:いやいや、ちゃんと練習して歌わせていただきます。黒:一番影響を受けた曲っていうのはどういうの?
優:凄い数々ありますけれども。
y:僕、一番最初に歌謡曲を観て好きになったのが、
村下 孝蔵さんの「初恋」っていう曲。黒:ん?
y:村下 孝蔵さんの。 A:初恋?
y:さみだれはぁ~・・・・・・あれ?黒:結構知らない歌を好きなんだね。
y:あれ、そうですか?黒:知ってる?
(年代のせいか、小森さんと優美さんは知らなさそう。 私はもちろん知ってるよ)
A:結構渋いね。 AMEMIYAには「冷やし中華はじめました」っていう歌があるんですけど。
小:そうですね。
A:いかがですか?
y:いや、僕すごいいい曲やなぁと思って。小:優しい。
y:ほんとに、ほんとに。A:まさかのカヴァー考えてます?
y:あ・・・・・・そこは大丈夫かもしれない。笑
A:お願いしますよ~、ほんとにぃ~。
小:そりゃ考えないでしょう~。 やっさんが「冷やし中華」とか、ヤだもんっ!
掘れば出て来る愉快な一面。 まだまだ知りたい「やっさんのこと」
プライベートではどんなアーティストと交流があるのでしょうか?
y:DAIGO。A:お~、DAIGOさん。
y:凄い仲良くて。 しょっちゅう遊んでるんですけど。小:そうなんですか?
y:それとhydeさんですね。小:あ、hydeさん。
A:hydeさん。
y:はい。優:どんな遊び?
y:遊びっていうか、ほんと普通ですよ。 もうなんか普通に飯喰って、普通に呑んでみたいな。 カラオケ歌ってみたいな。優:えーーーーー!!!!!
小:カラオケなんて行くんですか?
y:カラオケがある、なんて言うんですか? あるじゃないですか。A:ありますね。
y:そういう所くらいですけど。小:まず3人で、そんなカラオケしてたら・・・・・もう!
優:たまらんです。
小:ヤヴァイよ。
A:豪華ですよねぇ。
y:いやいやいや~。A:それってなに。 お友達とかも呼ぶんですか?
y:呼びますよ、全然。A:女の子とかでも?
y:たまに行きますけどもね。A:うわっ! 羨ましいでしょ?(小森さんに向かって)
小:いや、行きたいよ~。 呼んでくださいよ、もう!
優:うわぁ、行きたぁ~~~い!!
小:なんで結婚しちゃったんだろうな、もう!
優:私行ける行ける!
A:そこまで後悔することないでしょう! そこまで!
あの二人なんかも行きたいんじゃない? どう?(奥の二人に向かって)
奥の二人:はぁ~い、行きたいです。 もう是非ぃ~。
小:ほんとになんか行きたそうなんだよねぇ~。
優:PRだよね。
小:行きたいよねぇ。
優:行きたいですもん!
優:あぁ、すみません。 そろそろ閉店の時間に・・・・
黒:うそぉー! なんでぇ!(黒澤さんオーナーだったよね?)
小:ごめんなさい。
優:楽しすぎてあっという間でした。
黒:なんだ楽しい話をしてたのに~。
小:やっさん、今日はどうでしたか?
y:今日ねぇ・・・・・意外に黒澤さんがね、ROCKな人だったっていうのが分かってね、
凄くね楽しかったですね。黒:僕最初、ロックシンガーになりたかったの。
y:え! そうなんですか?黒:それでJAZZ喫茶に出てた。
y:おぉ! スゲェ! JAZZ「喫茶」って。黒:あぁーーーっはっはっは!!!(大受け)
y:すっごいっすねぇ!黒:いやいや、ごめんなさい、ごめんなさい。
y:いえ、凄いなと思って。小:是非ね、また来ていただいて。
優:ねぇ、来ていただきたいです。
小:よろしくお願いします。
y:ありがとうございました。小:どうでしたか、オーナー?
黒:いやぁ~あ、素敵だねぇー。 全然ビデオとは違うんだ。
ビデオはまたすっごい恰好いいんだ!
小:恰好いいですよねぇ~~~。
黒:彼は非常に人間っぽくって。
小:人間味がありますよねぇ、凄く。
黒:あるあるある。 だけどあれだね、もうちょっと外に出てもらいたいね。
小:そうですねぇ。
優:もっと観たいですよねぇ。
黒:勿体ないね。 もっともっと良くなるよね。 才能がまだ詰まっちゃってる感じ。
まだ爆発するね。
小:でも、これ以上爆発したら、もうどうなっちゃうんだろう?
優:失神ですよ。
黒:っ! ・・・・・・失神かぁ
A:失神ですねぇ~。
笑
以上です。
始終黒澤さんに押されっぱなしなyasu君でした。
yasu君、次のカヴァーは「時には娼婦のように」か。
kenちゃんだったけ? ラル面もこれ何かの時に歌ってたよね?
あ、ちゃうわ。
ラル面が歌っていたのは「ピエールとカトリーヌ」だった(笑)
お返事>のりこさん
意外にも良かったです。 尺も長かったし。
そして、黒澤さんにタジタジな可愛らしいyasu君が観れたのも良かったですね!
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