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手始めにウィンクだったMステ

Mステ、歌う前にあっちゃん越し(笑)に映っているHYDEさんがしたウィンク。
格好よかった・・・・・
ちょっと野蛮気なウィンクだったよねねね!!!

歌の出だしにハラドキしたけど、持ち直した。
いや、何と言っても歌っているHYDEさんの表情がとても良かった。

郷愁? う〜ん、ちょっと違うかな。

こんな日々を過ごしてきたよ

「こんな日々」
これ、上手く表現してる。
誰しもがこの一言で歌と自分(が過ごしてきた日々)を重ね合わせることができるものね。
もちろんHYDEさん、K.A.Zさん率いるVAMPSの面々が駆け抜けてきたツアーや、
それに伴う日々をファンが思い描いくこともできる。
当の本人はそこまで考えてはないんだろうけど(って言ったら失礼ですか?)、
身に付いた作詞の勘、感性なんでしょうね。

この歌は、とても大切なものに対してのHYDEさんへの慈愛を感じる。
そこへもってきてあのHYDEさんの表情がさらに歌への効果倍増。

歌っている時はどんな俳優にも負けない表現力があるよね。
歌ってる時は・・・・・(笑)


同時に、私が歌を聴いていつもイメージとして浮かぶのが、
小さい頃の自分、または小さい頃のVAMPSのメンバー。

実際に子供の頃のメンバーなんて知るわけないんだけれど。

「こんな日々」を過ごしてきた・・・こんな日々というのは楽しいこともあれば、酷いこともある。
だけど、それで今の自分がこうしている。
もし小さな頃の自分に会って、何かを言えるのだとしたら・・・
今はそうやって守られて、何も知らずに幸せそうに丸くなって寝てるけど、
君にはこれからいろんなことが待ってるんだ。
でも安心して。
今の自分はとっても幸せだからね。

あの日の自分。
素敵な日を過ごしたんだろうか? 昨日は、明日は?
何か訳も分からず、不安な日を過ごしていたりしたんじゃなかったかな。
でも心配しなくていいよ大丈夫。
こうやって今はいるからね。

だからおやすみ。 いい夢を。

人生に乾杯。


てな感じでね、皆さんとはちょっと受けかたが違うかもしれませんが、
私は非常に励まされたりするんです。

小さい頃の自分に「大丈夫だよ」って言えるように今を生きようと思ったりするんですよ。



話をMステに戻しまして。
一緒に観ていた娘の一言。

「シルエットだけ観たら本当に女の子だよね」

そうね、特にあの脚の角度なんかね。

そして、チラッと映ったJINちゃんがまー格好よかったねっ!

歌の最初にウィンクで攻めたHYDEさん。
〆はマイクに「んちゅ」でした。



それから、あっちゃんおめでとう。
10年越しの愛が実ったね(笑)
カラオケに行ったら自分歌わずに、歌う生HYDEをずっと見つめ続けていたらいいよ。
そしてその後、エヴァ話で盛り上がったらいいよっ!
きっとHYDEさんに受けるよ、あっちゃんが語るエヴァ。
あっちゃんが演じる使徒(笑)
あれ最高だから!!
チクショー、混ざりてぇ〜〜〜エヴァヲタ話。
そしてソファに笑い転げて涙目のHYDEさんを観てみたい〜〜〜(しら〜としてたりするんだよ)




お返事

>Mさん
おぉ、ということはお初にお目もじできるかもしれませんね!
いえ、是非会ってください。
うわー、Mさんの仮装が楽しみです。

イベントは・・・・来年もありますよ。きっと。(楽観的に生きてます)


>ハ○○さん
メアド交換も無事にすんだところで、当日はよろしくお願いします。
楽しみにしております。
お互いの仮装で驚かないようにしましょうね。


>無記名さん
>友人から聞いた話
それだって週刊誌のネタの延長みたいなものですよ。
誤解してるようですが、私は週刊誌のネタなんて鵜呑みにしません。
それより週刊誌ネタを鵜呑みにしてるHYヲタなんていませんよ。
脱力したのは、こんな小さな記事にまで目がいってしまった自分になんですが、
それが違う受けとめ方をされたのなら申し訳なかったです。
それに、合コンしようが鉢合わせしただけだろうが別にどうでもいいことじゃありません?
本人も何とも思ってないと思いますよ。
そんなレベルだから週刊誌に上がったんじゃないのかなー(笑)


>Rさん
爆!
私も見出しのこの気の使いようは何?と思いましたが、
セブン側の意向を汲んで、あえて突っ込みませんでした。
あれは良心というべき配慮なんでしょうか?
だとしたら、そんな気遣いを週刊誌側にさせるHYDEって何?ですよ。

I GOTTA KICK START NOW

そういえばVAMPS新聞でこの曲のことを「やれどもやれどもしっくりこない」というようなことを言っていたなぁ。
あれはツアーが始まる前だから今の「I GOTTA〜」はどうなんだろうか?
私も、アルバム『VAMPS』の中で浮いてるなんて言いましたが・・・

でもね、「浮いてる」とは言ったけれど、この曲を私は実はとてもかっているし、大好きなのだ。
よく聞くと構成が凄く面白いし、HYDEさんがやりたいことをいっぱい詰め込んだという感じがする。
歌詞も作詞していた時のHYDEさんの気持ちが現れていると思う。

「KICK START」って聴いたときは真っ先に、「野獣の影響大」と思ったね。
まさかこっそりバイク買っていたなんて思いもしなかった。
いや、このころ買ったのかどうかなんて知らないけれど、いつだかにバイク雑誌を観るHYDEさんの写真があったよなぁ〜って、今思い出した。
買ってはいなかったかもしれないけれど、買おうと決心はしていたんだろうね。

心底気に入ったものしか購入しないHYDEさんのことだから、バイクも吟味して手に入れたんだろう。
「I GOTTA〜」の歌詞って、そのお気に入りのバイクちゃんんのことを言ってるんだろうねぇ。
きっと、可愛くってしかたな〜いくらい、そのころって寝ても覚めてもバイクのことを考えていたんじゃないかな?

「君はBLACK SHINY BEAUTY  滑らかな SEXY LINE」

確かに、DEIST号外で紹介されたHYDEさんのバイク(ハーレーだったっけ?)の機体は、滑らかなBLACK SHINY BODYです(笑)


それから、この歌詞を聴いた時の印象というか、イメージ的に湧いて来たのが、
アメリカの綺麗でせくちーなねーちゃんだったのね。
まぁ、CDにすっポンポンのねーちゃんがバイクに跨っていたので、
それを観た後は、曲を聴くたびにこのすっぽんぽんのねーちゃんが出てくるんですけど。

それでこれはさ、聴いている間にせくちーねーちゃんをバイクにたとえて歌いながら、LIVE in USA(進出とまでは言わないけれど)の期待や意気込みのことを歌ってたんじゃないかと思った。


K.A.Zさんが絶賛だった曲の最初のギターリフ。
あそこなんか、今まさにKICK STARTするためにバイクのエンジンを吹かしているように聞こえて気持ちがいい。
「エンジン吹かしてるんだ」と思って聴いてみてください。
本当にそういうふうに聴こえてくるから。
重低音でバイク吹かして、疾走する振動まで感じてくるよね。

「I GOTTA KICK START NOW」は細かいところまでさりげなく格好いい曲


さて、K.A.Zさんのブログ。
砂漠の中を走ったっていうか、アメリカってちょっと走るとああいう風景だよね。
大きな空、乾いた空気、カーステから大音量のアメリカンロック、気持ちよさそう。



野獣さんのブログ。
いつもと趣が違ってるなと思ったら、川村さんとアベさんのことに触れていた。
この人って文章書くの上手いよねぇ〜。
いろんなこと考えてるし、いろんなことに興味持ってるし、たくさんの人から素直にいい影響を受けてる。
言い回しも独特で面白い。
ちょっと立ち回りが柔軟すぎて(悪く言うと八方美人的)で誤解されやすいんじゃないかなぁ。
見た目は獣、でも心はガラス細工っぽいよね(笑)
全くの観誤りかもしれないが・・・・

歌詞、書いてみたらいいのに。
意外とこ難しい歌詞書いたりしてね(笑)


最後。 久し振りに本日の料理。
ここのところ義妹の長男、中3を預かっているので、まぁ、食事の量が半端ないです。
中3の男の子ってどんだけ喰うんだよ!
うちの長男もこうなるのか・・・・

そんなんで、昨日は手巻きすしで好きなだけ喰わせました。
で、手巻きすしって具がなんだか中途半端に残りますよね?
我が家は残った具とすし飯を太巻きにして翌朝の朝ごはんにします。
hutomaki.jpg
ちょっとご飯が足りなかったので炊き直しました(笑)
具もね、足しました。
魚介類の具は夏場は巻きません。というか、ほとんど残りませんが。

具は下から、胡瓜、おこうこ、ツナ(マヨネーズで合えてあります)、卵。
そして意外だったのが、きんぴら。
手巻きの具とは別に箸休めに作ってあったんですけど、手巻きにして食べるとおいしかったですよ。
ごま油のコクとすし飯が意外とマッチ。

ご飯を海苔にのせるときは上下を写真のように少し空けておくと巻きやすいです。
ラップして一晩冷蔵庫に寝かせておくと、寿司飯の酢と具の味が馴染んで、これまた美味しいです。

200907300753000.jpg

熱帯夜で食欲のない朝なんかにはとてもいいですよ。
お試しください。


今日はまたまた建築法令の研修です。
事務所開設者に対してなんかいろーんな面倒くさいことが決まったんだそうですよ。
昼ごはんの用意していってきまーす。

『VAMPS』感想その2

『VAMPS』の感想、半分ほざいたまま放置してました。
前半の『VAMPS』の感想はこちら
追記にしようかと思っていたんだけど、あまりにも日が開いてしまったので。


前回は「EVANESCENT」までつらつら書いていたので、その次、「VAMPIRE DEPRESSION」
何度読んでも覚えられない曲名。
「K.A.Zさんメタル事件」な曲(笑)だけど、『FAITH』っぽい曲。
サビのアーリーさんがどういう状態になっているのか、今一度確認してみたいなぁ。
メタルって言うけど、メタル?なのこれ? たぶんHYDEさんがしたサビの部分のアレンジでメタルくささが消えたんだと思う。綺麗なメタルになっちゃった(いい意味で)

言ってることは『FAITH』の「IT'S SAD」 
こちらの曲で吸血鬼も言っている、「人間が最悪の悪」
このままだと人は自滅の道を進むだけ。 人に「悪魔」と呼ばれる吸血鬼でさえ自滅することはできないのに。
そんな人間たちに「悪魔」呼ばわりされるなんて心外だ。
それは吸血鬼が人を餌にするからか? 
人が他の生物を食料としているように、吸血鬼は人を食料にしているだけ。 自然のサイクルのひとつなのに。
しかし、吸血鬼は人のように飽食はしない。
そこがサイクルを破壊する人と吸血鬼の違いだとしたら、「悪魔」と呼ぶべき存在はどっちだろう?
そんな人間たちの所業を、悪魔呼ばわりされながら見届けなくてはならないヴァンパイアの憂鬱なんて考えつくのは、ヴァンパイア・ラブなHYDEさんだけ(笑)



「REDRUM」はキューブリック監督の『シャイニング』に出てくる言葉遊び・・・というのは誰しもご存じのはず。HYDEさんも雑誌等で言っていた。
映画の中では鏡文字になっているので、『REDЯUM』になっている。
原作者のスティーヴン・キングがこの映画の出来に怒ったもんだから、余計に映画が売れたという話。
まさに逆さまの世界で何が正しくなるのか分からない。

途中で入るHYDEさんの「アオッ!」っていう叫び声が、なんか懐かしいロックを思い出した。
が、古くさくはない。 素敵。

「間違えるな」とは言うけれど、そもそも「間違えてはいけないもの」の規定自体があやふやになってきている昨今。それが戦況下であればそんなもの簡単に根底から揺らぐ。
私たちの普段の生活の中でさえその揺らぎはあるよね。
分かりやすく言うなら「正当防衛」という考え方。
本来、誰かを傷つけたり殺したりすることは罪なはずなのに、それが正当化されるわけでしょ。
けれどやり過ぎちゃうと「過剰防衛」になる。 その線引きってどこよ? 殺意の有無?  
死刑だって、反対な意味での正義だ。

WILL I MAKE IT THROUGH YOUR GATES?
REDRUM(殺人者)にならざるをえなかった者たちの神への皮肉とも挑戦とも取れる台詞。


そういう意味でこの詩はロックしてる。


さて「DEEP RED」
私はこの曲が一番好き。 
やっとK.A.ZさんとHYDEさんでのVAMPSという意義が見つけられたと思う曲

HYDEさんの歌い方も声もとても新鮮。
歌詞も、「スパイっぽい曲」というK.A.Zさんの意向に沿いながら、隠微で退廃的な雰囲気が出てる。
HYDEさんさすが! って、コレ「VAMPSのいやらしい部分」を歌っているんだ。

話が変わるけれど、アンナちゃんの歌を聴いた時、「英語なんだか日本語なんだかわからん歌」っていうアンナちゃんの歌い方や歌詞が、とっても新鮮だったんだよね。
アンナちゃんの「Dirty Game」とか「style」みたいなの。 
これはアンナちゃん作詞じゃなくて、Michiko Motohashiという女性の作詞なんだけれど、そもそもこの人の作風が日本語と英語を織り交ぜた独特なものなんだよね。

で、これは私の超勝手な思いこみなんだけれど、たぶんHYDEさんもそれを新鮮と感じていたと思うのね。
それで「I GOTTA〜」なんかでちょっとやってみたんだけど、思っていたほど上手くいかなかった(と、私は思っている)
「I GOTTA〜」の曲自体は好きです。 K.A.ZさんのギターくるりんがLIVEで観たい!

でも「DEEP RED」はそこのところが結構上手くいって、歌い方もそういう風に工夫しているし、歌詞の転び方も面白いの。
なのでこの曲は大好きです。


そして「SWEET DREAMS」
「K.A.Zさんバラード事件」の曲。

さすが音ヲタのK.A.Zさん。 
音が重なっても、HYDEさんの声、HYDEという音が映えるように吟味されてる。
「全国HYDEの声フェチ」の皆さんが涙を流して喜び、K.A.Zさん株が一気に上昇したと思います(笑)
詩・曲・声が完璧に揃った珠玉。(大げさ? だって好きなんだもん)

私は、VAMPSってHYDEさんの「少年時代」だと思っている。 少年時代の憧れ。
中身はずいぶんな大人だけど。

次の街へと向かう いつの間にか遠くまで
心の透き間を激しい音で埋めていって眠りにつくんだ


このあと、「人生へ乾杯!」ってHYDEさんが言ってそう(笑)
HYDEさんの理想の人生像じゃない、コレ?


VAMPSの音楽を聴いて、LIVEに行って楽しんで、「VAMPSと一緒にガーって駆け抜けた」という想い出を、ずいぶんと歳を取ってしまった自分が、「あぁ、そういえばこんなことがあったな。 HYDE、あんなこと言ってたな。 楽しかったな。 あれも青春っていえるよな」なんて懐かしがっている自分が容易に想像できてしまった。
いや、インタビューを読んでいる間にね、VAMPSと一緒に過ごした時間を、そういう想い出にしたいと思えてきちゃったね。



前に『音楽と人』の感想で書いたことなんだけれど、この曲がシンクロしていて驚きました。
電話のコール音がいろんな想像をかき立てるよね。


「HUNTING」 「SEX BLOOD ROCK N’ ROLL」は、もう悪ガキになってLIVEを楽しみましょうっていう感じ。

WE'RE JUST KIDS COMING HERE TO PLAY
今VAMPSツアーLIVEのコンセプト。

(ROCK)馬鹿の薬は店でなくLIVE会場で買いましょう。
その際症状が重くなるかもしれませんがご了承ください。
なぜならその薬(DRAG)は、「SEX BLOOD」というLIQUORで流し込む劇薬だから(笑)

EVANESCENTの眠り姫

職人さんいつもありがとうございます。 ⇒ EVANESCENT

昨夜は寝落ちしてしまって、朝が来たらハゲ祭りだった。


過去と現在が交錯している歌詞とPV映像。
時計の秒針は思い出の欠片を拾った瞬間から止まり、時間を遡る。
君が永遠を笑うのは、君が「EVANESCENT」な存在だったから・・・・か?
「EVANESCENT」」は「君」の象徴。

序盤、どこが激しいのかなと思うけれど、
終盤になるにつれ、「君」を想う気持ちに沿うようにK.A.Zさんのギターが激しく鳴らされていく。
美しい旋律で激しく奏でられるバラード。

「素敵な時間だけ残して行く」
ここの部分、私最初、対象が歌ってるほうだと勘違いしていましたが、
素敵な時間だけ残して行っちゃったのは「君」のほうだったのね。


光が強ければ強いほど、できる影も濃い。
君は自分にとってたやすく消すことなどできない鮮烈な影、記憶。

でもまた眩しい方向へ向かって行くところまで来れたから心配しないで。
とか言いながら・・・・・

でもちょっとそちらはまだ自分には眩しい・・・いや、何て眩しいんだろう。
なんて
少し女々しい「君の夢に居て戻れない」眠り姫がここに。

え〜、私信ですが、kazueさん期待しております。


お返事

>ぴーさん
おぉ!!
それでは楽しみにしております。
こゆいメンツになるかと思いますが、よろしくお願いしまーす。

『Promised land』 と 『LIFE ON MARS?』

今さらですが、VAMPSシングル第3弾のカップリングに暴威を持ってくるとはね(笑)
やってくれるぜVAMPS、いやHYDE。
くそなアレンジでもしようものならとんでもないことになるから(いや、暴威ファンってコアだからさ)

第三弾「MARS?」のことをいろいろと・・・・と思いながら忙しさですっかり頓挫してました。
それでは改めてと言いつつ、そうそう、ワッツインのことで書き忘れたこともあったんです。

インタヴュアーの「HYDEさんにはKICKはバイクでブッ飛ばしてるイメージがあったようですが?」という問いかけにK.A.Zさんが、

『「バイクで飛ばす」って言ってもいろんな要素がある。どれくらいのスピード、どういう風景の中を走ってるのかというディティールを音として表現するのは実際に音をだしてみないとわからない』

って答えてるんですよね。さらりと。
こりゃHYDEさんがK.A.Zさんを手放さないはずねと思っちゃった。
ぽやぁ〜んとしてて、ご飯食べるのも遅くて、帰り支度も遅くて一人おいてきぼり喰っちゃうような人なのに音に対しては人が変わるのね。
K.A.Zさんにとっては生活の中でどこを取っても音に置き換えることができるみたい。
こうやってVAMPSの曲は出来上がっていくんだねと思いました。

あぁそれから、『HYDE』のグラスカ聴いてみて、「これはHYDEというよりVAMPSよりだなぁ」と思ったわ。


さて本題、『Life On Mars?』のこと。

的外れであろうがなんであろうが、思ったことをつらねるのがここ、「壺の内」。
しばらくお付き合いください。

私がラルクのアルバムで最初に聴いたのは『HART』だったんですよ。たぶん、勧めた人が「虹」を聴いてほしいと思ったからなんだと思うんですけど。
その人から最初に映像で見せられたのはボンテージhydeでギャップありすぎだと思ったのが懐かしい。

それで、『Promised land』を聴いたとき、頭に浮かんだのがこの『Life On Mars?』
曲調はご存じのとおり、似ても似つきません。

「この人、暴威が好きなのか?」と思ったきっかけがこの曲でした。
好きではないにしろ、なんらかの形で暴威にはいろんなアーティストが影響されてますけどね。


まずは腐れ暴威仲間の松井さんが、ブログで「Mars?」の和訳された歌詞を載せてましたので、
ここに転記。
勝手にごめんね。
松井さんのブログはできたら紹介したいんですが、特殊な人種向けなのでできません(笑)


Life On Mars?

ねずみ色の髪の少女にとって
それはひどくちっちゃなことだった
だけどその娘のママはいけませんと大声で叫び
パパは行きなさいと言った
けれども彼女の友達はどこにも見当たらない
彼女は沈んだ夢を通り抜け
一番はっきり見える椅子へと向かい
銀幕に夢中になった
ところが映画は悲しくなるほどつまらない
なぜって10回以上も彼女はそれを見たことがあったから
彼女は愚かしい瞳に唾をはきかけたかった
映画はご覧あれとばかりに彼女に見せ付けた
ダンスホールでけんかしている船乗りたちを
なんてこった!原始人だ まったくすごい! 見てごらん
奇形人の見世物だ
そこの法律家を見てごらん
間違ったやつをひっぱたいている
なんてこった!彼が気づけばいいのだが
彼はベストセラーショーに出てるんだ

火星に 人生なんてあるのだろうか?


それは眉をひそめたアメリカ人
ミッキーマウスは大きくなって牛になり
いま労働者たちは有名になろうとしてる
レノンがまた売りに出されているからね
なん百万匹の群れたネズミを見てごらん
イビザからノーフォーク・ブロードまで
ルール・ブルタニアの歌はぼくの母親やぼくの犬 それから道化師に禁止されている
ところが映画は悲しくなるほどつまらない
10回以上もぼくはそれを書いたんだ
それはもう一度書かれるだろうな
よくご覧あれとぼくはきみに頼んだのだから
ダンスホールでけんかしている船乗りたちを
なんてこった!原始人だ まったくすごい!見てごらん
奇形人の見世物だ
そこの法律家を見てごらん
間違ったやつをひっぱたいている
なんてこった!彼は気づくだろうか
彼はベストセラーショーに出てるんだ

火星に 人生なんてあるんだろうか



はい、意味不明ですね。
当然です、暴威は地球に堕ちてきたジギー・スターダストという火星人ですから。

・・・・・本気にしてもらっても困るんですけど。
ピンクで反転したところを少々説明しておきます。

レノン・・・・言わずもがな「ジョン・レノン」のことです。
イビザ・・・・これは地中海にある島の名前です。イビザ島と言えば、ヨーロッパのヒッピー文化の中心地。ヒッピーと言えば、これまた「ビートルズ」が思い浮かびますね。まぁ、その他にはマリファナやLSDのイメージもありますけれど。
ノーフォーク・ブローズ・・・イギリス最大湖沼地帯で、古き良き時代のイギリスの姿がそこにはあります。
ルール・ブルタニア・・・愛国歌のことでコードギアスじゃないですよ、はい、知ってますよね。

この曲は『ZIGGY STARDUST』というアルバムと同時進行で制作されていた『HUNKY DORY』というアルバムに収録されています。

ちなみに『HUNKY DORY』のジャケ写はコレ↓

HUNKY DORY

しっかり女装されてます(笑)
別嬪さんなので許されますが、当時のご時世では許されないこともあったんです。
実はこのアルバムの前に『世界を売った男』というタイトルのものを出しているんですが、
それがこれ↓
the man who sold the world
がっつりドレス姿のマダムですね(笑) 暴威様、素敵。
しかし、そく差し替えとなりました。
こちらのアルバムは他に、ぴったりタイツ姿の暴威がアクロバティックな格好でギターを弾いている姿のジャケ写と、当時精神病院に入院していた(んだったけ?)お兄さんのことに抵触するようなことが書かれていたため暴威が差し替えたジャケ写と数種類あるんです。
紙ジャケであったそれらのどれもが、いまではコレクターの垂涎の的です。

さて、『HUNKY DORY』に話を戻して。
このアルバムはとても面白く魅力的なアルバムです。
彼の未来を示唆するような曲や、生まれたばかりの息子ゾウイに宛てたもの(これなど聞いているととても幸せな気分になります)、暴威が影響を受けたアンディー・ウォーホールやボブ・デュランという個人名がどーんと曲名に使われていたり(面白いでしょ、HYDEでいったら曲名が『金子國義』みたいなもんですよ)、彼の実兄とのことを綴った曲があったり。
そしてとりわけこの「Mars?」と特に「流砂」という曲は、暴威の甘く儚げな声が切なく美しいメロディーにのって素晴らしいのです。
奇抜なファッションと奇行が目立った暴威ですが、彼の等身大に近いアルバムだと私は思います。
女装してるし。

・・・・・・だから、本気にしてもらっても困るんですけど。


いつもの如く、ちょっと話がズレはじめました。暴威のことなので熱くなってしまったよ。

さて、この「Life On Mars?」ですが、いろいろな歌詞解釈がされていますし、またできるとも言われています。
実際、私にもどれが本当なのかよく分かりません。どれが本当か追求する気もありません。
暴威は特殊な思考回路とアイデンティティーを持ち合わせている人なのです。

「Mars?」の歌詞は、「地球での生活を非難し宇宙に思いをはせている」とか、「マスメディアというものがいかに虚栄に満ち虚無なものであるのかを説いている」とか数説あります。
松井さんは「イギリスという階級社会において豊かさを求めて、あがいている労働者階級(=暴威)の、けれども結局は逃れることのできずどこに行こうが同じなのだという現実を火星の生活に置き換えて例えて歌っているものだと解釈してました」と言っていました。(再び勝手に転記すまん)

私は、どれも当たっていると思うんですけどね。

しかし、暴威自身が『Life On Mars?』が出来上がる過程において、
「簡単にできた曲。自己喪失気味のヒロイン・中産階級のエクスタシー。このリフがどうしても頭から離れなかった」と、言っているところを思うと、根底にあるところはイギリス階級社会への不満というところではないでしょうか。
そして、「火星の生活」という非現実的であり得ないものに思いを馳せることで、現実の無常さを表しているのではと思います。


そこで『Promised land』なんですけれど、私がこれを聴いて『Life On Mars?』思い出した理由は、まぁお分かりだとは思いますが、歌詞の中に唐突に現れた「さぁ 火星に行こう」の言葉です。
それから「strawberry fields」
「ストロベリー・フィールズ」と聞いてジョン・レノンの「ストロベリー・フィールズ・フォーエヴァー」を連想する人は多いと思います。

この曲は、ジョンが幼少の頃自宅の近くにあってよく遊びに行った孤児院(ストロベリー・フィールド)をモチーフにしています。
Let me take you down 'couse I'm going to Strawberry Fields.
Nothing is real and nothing to get hung about


ストロべりー・フィールズへ行かない?
そこには現実も囚われるものも、何もないからね。


Nothing is real・・・まるで諸行無常な世界ですね。
ストロベリー・フィールズは現実には存在しない架空の場所なんです。
そして、ジョンと言えば反戦。
「ストロベリー・フィールズ・フォーエバー」でのイチゴをブスブス刺すシーンと、ベトナム戦争のシーンはとても凄いです。


で、「Prommised land」=「約束の地」なのですが、これは聖書では「乳と蜜が流れる地」、アブラハムが子孫に与えると約束した地とされています。
具体的にいうとイェルサレムです。
諸宗教の聖地であるためこの地を巡って紛争が絶えないという、本末転倒な事態となっています。
神が与えた地が争いの火種となっているわけで、この歌でhydeは、そんな地が本当に聖地と言えるのだろうか?
そんなものを与える者が神と言えるのか、「約束の地」などというものは本当は架空のもの(ストロベリー・フィールズ)で、そこに居るのは神という名の悪魔ではないか、と皮肉って言っているように私には思えます。

また、「架空のお話は そう素敵な現実」というところは、メディアに対する批判とも受け止められます。
「今それならすぐに さぁ火星に行こう」

『HART』がつくられた頃、ラルクは非常にマスメディアに対して虚無と虚栄を感じることが多かったと思います。
架空の現実に気が付いて火星に行ったところで、やはり何も変わりはしない。
他人の不幸は蜜の味。

「火星はPromised landはstrawberry fieldsは蜜の味がするかい?」


いやー、思ったより長くなっちゃった。
ここまで読んでくれた方、私の勝手な思いこみにお付き合いくださりありがとうございました。

最後に申し訳ないのですが、私がよくお邪魔しているle vertさんが、「Life On Mars?」を歌う暴威を年代別に挙げてくれています。
私のお薦めはパーカー姿の暴威。歳を取っても素敵でどこか可愛らしいく愛おしい。
誰かさんと被ります。

そんな誰かさんはウキウキ気分でアメリカツアー決定だってよ。
分かっちゃいたけど、行かれないからねー。
それより国内ツアーでもうちょっと行かせてくれよ。
それは帰国してからなのかな?

とにかく、VAMPSさんの動向にはもうついていくのが大変です。
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プロフィール

Author:栄
HYDEさんとL’のメンバーを愛を持って弄くるのが趣味
少し熟して腐り気味
程良く甘みが増した反面灰汁も放出
仕事と子育てとヲタに忙しい遅れたファン

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